運動療法

運動療法

運動することによって血糖値を下げることができます。
運動をするためには、エネルギーが必要であり、筋肉を働かせるために血液中のブドウ糖(つまり血糖)が必要となります

 したがって、運動することにより、血液中の余ったブドウ糖が筋肉の細胞内に取り込まれることから血糖値が下がるというわけです。

では、どのような運動をすること糖尿病予防に効果的なのか。

糖尿病の運動療法の主な目的は、低下しているインスリンの効き目を良くすることにあり、運動によりインスリンの働きが良のは、運動した部分の筋肉だけです。したがってなるべく多くの筋肉を動かすような全身運動が理想です。

ブドウ糖をエネルギーに変えたうえ、脂肪まで燃やすのであれば、水泳、ジョギング、サイクリングなどの有酸素運動が効果的です。

運動の目安は次のとおりです。

・歩行      30~40分
・咲くリング   30~40分
・軽いジョギング 20分
・水泳(平泳ぎ) 10分
・なわとび    10分

 



妊娠糖尿病の治療法

妊娠糖尿病妊娠性糖尿病)は妊娠中に起こる病気ですが、出産後には自然に治ることが多い病気といわれています。
しかし、出産後にも糖尿病症状が継続する場合は適切な治療が必要となります。妊娠中であっても出産に弊害が出てくるため早期の治療が大切です。
妊娠糖尿病の主な治療法食事療法運動療法、そして薬による血糖値のコントロールです。

食事療法
糖分のとりすぎなどで高血糖の状態になっていることから、甘いものの摂取を控えること。
なるべく和食などの低カロリー食を心がけ、栄養バランスが偏らないように注意すること。

血糖値が上がらないように気をつけながら生活する」という点では普通の糖尿病と同様です。

運動療法
運動といっても、激しい運動は妊娠糖尿病の場合には逆効果。ウォーキングなど、じっくりと取り組める運動になります。ウォーキングは有酸素運動であり、無理なく取り組めるほか、カロリーを程よく消費します。妊婦糖尿病だけでなく一般の糖尿病治療にも推奨されています。